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この所、空模様が変わりやすい。
夏日になったり、曇りになったり、時には雨も降
る。
夏が終ったかのようにヒンヤリしたかと思えば今
日などは暑い。
空は夏雲と秋雲が同居している。
こうして白い季節になって行くんだね…。
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今日で夫の夏休みも終わり。
両親が近辺に住んでいるので帰省の渋滞ラッシ
ュを経験しなくてもいいのは有り難い。
明日からの日常に備えて買い物に出かけた。
何時もなら混んでいるスーパーが空いているの
は嬉しい。
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昨日とはうって変わって青空。
しかも結構な暑さ。
そんな中、白老へ行ってきた。
お盆なので道路は何時もよりも混んでいた。
渋滞と言うほどではなかったけれど、無茶な運
転をするドライバーがいてハラハラした。
夫の両親はどちらも元気。
私の母と同い年なのに体調の違いはどこから来
るのだろう。
とても複雑な気持ちになってしまう。
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天気予報が当って朝から雨。
今日は一日降っているようだ。
お墓参りは久々雨の中…。
傘を差していてもずぶ濡れ。
それでも苦にならないのはお盆という特殊な行
事だからか。
先祖代々のお墓は秋田にあるので、ここにいる
のは父親だけ。
上の息子だけは仕事なので家族3人手を合わせ
た。
母は体調が悪くて不参加。
心が痛い。
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夫は土日祝日と仕事が休み。
上の息子の仕事はサービス業なので休みがバ
ラバラ。
私の日常の過ごし方が随分様変わり。
一日の早いこと、一週間の早いこと。
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もう連日の草取りで少々お疲れ。
最近、腰が痛いので可笑しいなあと思っていた。
今日やっと気付いた。
草取りのせいだったんだね。
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朝から曇り空だった。
天気予報でも雨が降ると言っていた。
時々、ぽつりぽつりと雨が落ちて来ていたけれど
気にするほどの事は無く、キラの散歩に出かけ
た。
途中でふっと嫌な予感。
雲の厚みが増して来たな、と思ったら大粒の雨
が顔に当った。
えー!
それでも本格的には降らないだろうとノンビリし
ていたら突然土砂降りにー。
慌てたのは人間だけでキラは何時もどおりの歩
調。
仕方ないのでキラに合わせて歩きビショビショ。
きっと後になったら良い思い出になるんだろう
ね。
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暑い!
と言っても真夏日ではない。
是ぐらいで暑いなんて言うのは、猛暑下で暮らし
ている人達に申し訳ないけれど、寒さなれしてい
る身にはキツイ。
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今日も青空、夏日になった。
明日まで続くらしい。
上の息子、ホテルマンの研修、頑張っている。
右足の筋を痛めたようで、それでも湿布とサポー
ターと根性で、休まずに行っている。
嫌になった、と言い出すのでは、とハラハラして
いるけれど、大丈夫かなあ。
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久々の快晴。
気温は其れほど上がらず過ごしやすい一日。
それでも直射日光を浴びると皮膚が痛い。
焼けやすい私は日焼け止めクリームが手離せな
い。
先日も首の後ろを無防備に晒してしまい酷い目
に合った。
歳をとったら小まめに休憩を取らなければいけな
いと実感。
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昨夜、寝入りばなに激しい雨と雷に見舞われ
た。
やっと遠くへ行ったので眠りに入ったけれど、ま
た戻ってきて一騒ぎ。
眠れたのは明け方近くになってから。
おかげで眠くて眠くて欠伸ばかりして過ごした。
ところが上の息子は雷も豪雨も知らずにいたとい
うのでビックリ。
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予報どおり朝から雨がしとしと降り続ける。
お日様が出ないので寒いくらい。
外に出ることが出来ないので手持ち無沙汰。
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何故かここ数日キラが二階に上がって来る。
夜はひとりで下にいるのだけれど朝になると寝
室のドアの前にいるのだ。
時には低く吠えて二階に居ることを知らせたりす
る。
寂しいのかな。
慣れているはずなのにねえ。
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毎日同じなんてありえない。
今のこの時間も一瞬で過去になる。
不確かな未来、変えられない過去。
なら今を生き切ることしかない。
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今日は薄曇り。
風は無いけど涼しい。
暑さは小休止かな。
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八月になってしまった。
午前中は雨だったけれど午後から曇り空。
どことなく蒸し暑さが残る。
台風の影響?
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午前中は涼しい風、午後からは約束事のように
暑くなる。
こんなに暑さが続くのは15年ぶりらしい。
熱中症という言葉が連日ニュースになるほどだ。
暑い地方で暮らしている友達の事が気になる。
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特に何をしている訳でもないのに忙しい。
日々のスケジュールは決まっていて淡々とこな
しているだけなのに…。
若い頃のように身体が動かなくなってきているの
も一因かな。
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今日は風が無い分暑く感じる。
節電を叫ばれているのにスーパーに買い物行く
と冷房が効いていて寒いくらい。
生ものを扱っているから設定温度を上げる訳に
は行かないのだろう。
おかげで外に出ると気温差に目眩がしそうだっ
た。
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千歳も暑さが続く。
こんなこと、今までに無かったような気がする。
屋外で働く人たちは大変だと思う。
炎天下も大変だけど厳寒時も大変だ。
感謝。
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昨日よりは気温が低いかな…。
それでも暑い。
とても庭に出る気力が無い。
窓を全開にして風を呼び込む。
一陣の風。
気持ちいい。
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ついに真夏日になった。
風も生温くて不快だ。
それなのに晩御飯はカレーライス。
暑い時には暑い食べ物がいい。
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お腹の調子が悪い。
食べあわせが良くなかったようだ。
食欲が無いからと言って喉越しのよいものばか
り…。
プリン、ゼリー、ヨーグルト、だものね。
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今日から長いこと就職浪人だった上の息子がホ
テルマン見習い。
ちゃんと就職できるかどうかは三ヶ月たたないと
分からない。
一ヶ月の研修を積んでからの実習なので気持ち
の入れ方が違うみたい。
働く喜びを実感して欲しいと願う。
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一日中ずっと曇っていて涼しかった。
草取りをしていたら夕方になって一雨きたけれど
直ぐ止んだ。
明日はどうやら明け方から雨のようだ。
恵みの雨かな?
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この頃、ちょっと気持ちがざわついている。
ついつい考え事をしてしまっている。
意識しないで物思いに耽るということは危険。
事故の元だから気をつけなくては…。
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つくづく小心者を思い知らされる。
以前から自覚していた事ではあるけれど…。
胃が痛くなるって初めて実感。
あ〜、この一山を越えても、また次の一山が待っ
ているのだろうけれど、それでも今を乗り越えな
くては!
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今日は千歳市の花火大会。
上の息子が友達と見るからと出かけていった。
其の友達を事情があって泊めて欲しいと突然の電話。
普段手抜き掃除の我が家、客間にガラクタなども積み上げて
いる状態。
大慌てで掃除、片付け、寝具の用意、もうグッタリ。
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夕方テレビを見ていたら、東京の気温が22度
で、強い雨が降ったせいか寒いと言っていた。
上空にオホーツク高気圧が流れ込んできて冷え
たらしい。
この時期、北海道の方が暑い日があるなんてビ
ックリ。
そんな事もあるんだね〜。
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夏らしい日が続いている。
今週中は良い天気が続くらしい。
といっても崩れやすいから疑問符だけど。
暑くても寒くても子供たちは元気。
公園やら道端やらで騒いでいる。
自分の子供時代は遠い昔の事で思い出すことも
出来ない。
ちょっと寂しい。
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北海道にも夏があるんだ、と実感。
今日も昨日と同じ位暑い。
スイカが美味しく思える夏になった。
息子はスイカが好き。
食が細いのに、スイカに限って四半分は一人で
ぺロリ。
私は桃の方が好き。
でも桃は結構お高いので滅多に手が出ない。
桃ゼリーで我慢している。
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暑かった!
今日は27度だったけど、風が無いので、陽射が
きつくてグッタリ。
気分は真夏日。
キラの散歩は午後4時。
何時もなら涼しくなる夕方なのに暑さは変わら
ず。
キラだけが元気な夏。
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昨日は草取りと家具の移動を頑張った。
腰が痛いのは其のせいかも…。
雨降りの予報が外れて午後からは青空。
すっかり綺麗になった北側の庭を見て考える。
来年の春の庭をどうしようかな。
今年は殺風景だったので可愛らしく変身させた
いな。
でも、去年も、そんな風に考えていたような気が
…。
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晴れたり曇ったり、目まぐるしく変わった空模様。
今日は涼しい。
息子に手伝ってもらって気になっていた玄関アプ
ローチの草取りをした。
素人仕事ではあるけれど、ホームセンターで平
板ブロックを購入、敷き詰めたものを10年間放っ
たらかしだった。
なので隙間から草が伸びて見苦しかったのを手
を付けれずに居た。
三連休なので思い切って頼んで見た。
まあ、途中で音を上げてもいいから、と思ったが
意外と根気強く頑張ってくれた。
夫も参加してくれてスッキリ!
嬉しい!
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午前中は少し曇りがちだったので草取りをした。
意外と風が強くて吹き抜けると寒いくらい。
おかげで捗った。
草を抜くのはいいけれど後片付けが大変。
強い草は積み重ねて山となった間から青々と繁
ってくる。
う〜ん、しばし感心、手が止まる。
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相変わらず肩の痛み…。
首筋が固まって来ると頭が痛くなる。
時々、唇が痺れる。
無我の境地に辿り着きたい、と思う。
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朝から雨、途中で小降りになり止みそうだった。
なのに夕方になって土砂降りの雨に!
激しい音にビックリ。
目の前の視界が遮られるほど。
九州の方ではこんなものじゃないのだ。
被害が最小限でとどまりますように。
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行ったり来たり戻ったり…。
時には立ち止まってしまう。
仕方ないよね。
ねえ、人が動けない時も地球は回っている。
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来月は八月、そう思うとぞっとする。
あまりにも時間の流れが速すぎる。
七月だって3分の1が過ぎてしまった。
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今日は一日曇りで気温も涼しいくらいヒンヤリ。
気圧の加減なのか体調もイマイチ。
何にも手が付かずにボーとしていた。
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抜いても抜いても生えてくる草。
土の中に指を入れると根が絡みついてくる。
引っ張り上げると太くて長くて何所までも付いて
来る。
時々ミミズまでも飛び出してきてビックリ。
小さな生き物たちが其処で暮らしている。
感動!
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夜空は曇っていて星ひとつ見えない。
当然天の川など見えない。
子供の頃は今ほど夜空を煌々と照らすネオンなどなかった。
それでも天の川を見た記憶は殆ど無い。
昔々の人は見えていたのだろうか?
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思い出話にするには未だ時間が早かったよう
だ。
涙が滲んでしまったのを息子に見られ笑って誤
魔化した。
「分かるけどね」と慰めてくれた。
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同じ北海道、なのに大雨警報が出ている地域も
あり、晴れている所もある。
ここは一時雨が降ったけれど、直ぐに止んで青
空になった。
それ!とばかりにキラの散歩。
散歩コースには右回りと左回りがある。
左に行けば公園、右は中学校がある。
キラは大抵公園回り。
公園も周囲を回るコースと中を通り抜けるコース
がある。
どちらを行くかはキラにお任せ。
決める前にキラが此方を振り向いて来る。
黙っていると好きなほうへ歩く。
ひも付きなので歩くコースだけは好きにさせてい
る。
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風がないせいか、夕方になっても少し暑さが残
る。
九州の方では又しても大雨で災害が出ている。
最近は雨が降ると大雨の傾向があるみたい。
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午前中のぐずぐずした天気が嘘のように午後か
らは青空。
気温も上がって夏日。
変わりやすい空模様だ。
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ちょっと雨がぱらついたりして、今日も涼しい一
日だった。
先週の暑さは何だったのだろう。
それでも例年よりは高めだと言う。
北海道って寒い所なんだ、と改めて実感。
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今日から7月だと言うのに、昨日までの暑さはど
こへやら。
曇りがちで風の冷たい事!
寒いと言うのは、暑い地域の人には申し訳ない
けれど、正直寒い。
長袖のカーディガンを羽織ってしまった。
考えて見れば、これが今までの当たり前だった
気がする。
本格的な暑さは是からだね。
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やっと車のエアコンを直して貰った。
毎日暑い日が続くので可哀想に思ったのだろ
う。
去年は暑い日なんて短いから、と渋っていたの
に、今年は直そうと夫から言い出した。
それほどここ数日は暑かった。
おかげでキラの散歩は段々時間が遅くなって、
今日は夕方6時になった。
風が少し冷たくなってきて気持ち良かった。
明日から7月。
本当に慌しく時間が過ぎて行く。
年をとることに気持ちが追いついていかない。
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真夏日の所があったと思う。
それほど今日も暑かった。
明日は少し雲が掛かるようだ。
来週は雨が降る予定。
そろそろ降ってもいい頃だ。
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続いている。
明日も暑くなりそう。
でも本州に比べたら涼しいのだろうと思う。
驚いた事に80歳の女性が熱中症で亡くなったと
のニュースが流れた。
まだ本格的な夏ではないと油断してはいけない
のだ。
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あつ〜い!
今日は千歳も25度。
車のエアコンが故障中で蒸し風呂状態。
六月にしては暑すぎだと思う。
でも風がある分気持ちいい。
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青空って嬉しい。
暑いって気持ちいい。
北の夏は短いから楽しめる。
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暖かいと言うのではなく暑いくらい。
久々の夏日!
続いてくれるかな。
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今日は天気が良くなる筈だったのに、相変わら
ず午前中は寒い。
午後からやっと陽射が…。
ほんのり暖かくなって来たのでキラの散歩。
何時もの場所で何時もの様に用を足す。
そんな当たり前の事ができる幸せをしみじみ思
う。
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朝方は雨、午後から少しだけ青空。
この頃、仮寝をしないと体力が持たなくなってき
た。
年齢には勝てないと言う事。
でもね、気持ちは前向き。
不思議…。
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台風は温帯低気圧になったけれど雨と風は其の
まま残ったみたい。
大雨で町が冠水している様子をテレビで流して
いた。
こんなに酷いなんてびっくり。
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考えて見たら台風の影響かもしれない。
気圧の変化に微妙に弱いみたい。
そうじゃない時もあるけれど、曇りの日が続くと
不調になる確立が高い気がする。
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この所、落ち着いてきたかな、と思っていたの
に、糠喜びだった。
突然、体から力が抜けて、立っているのが辛くな
って、身動きできなくなった。
幸い、じっとしていたら回復してきてホッとした。
特別何をしたと言う訳でもないのに、一体何なの
だろう。
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台風4号の影響で、本当ならお天気の筈が曇り
空。
風も案外強い。
この時期に台風が上陸するなんて記憶に無い。
天気図を見れば北海道にも来そうだ。
多分逸れて行くと思うけど…。
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久しぶりの青空、風が結構強くて、肌寒い。
それでも午後からは暖かくなる。
やっと初夏の香りが感じられて嬉しい。
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今日も雨、それでも夕方には止んだ。
夫と二人でキラの散歩。
途中で出会ったシュナちゃんと恐る恐る御挨拶。
へっぴり腰が可笑しい。
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霧雨だった。
寒い一日を過ごした。
せめて青空だったら気も紛れるかもしれないのに
…。
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久しぶりに青空が見えた。
ただ無心に草取りをした。
まだ無理…。
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寒くて寒くて、風が冷たすぎて、心にぽっかり穴
があいた。
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小雨がぱらついていたけれどザッと降る事はな
く、まずまずの空模様。
暑くも無く寒くも無く、過ごしやすい日だった。
だけど心が重く切ない。
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一昨昨日より一昨日、一昨日より昨日、昨日よ
り今日。
気温が一度ずつ下がっている。
なので今日なんかは寒いと言う方が当ってい
る。
暑いよりは楽なので今日も草取りに励む。
家の周囲をグルッと一回りしなければならないの
で結構大変。
抜いても抜いても伸びてくるのでイタチゴッコだ。
でも、やらなければ!
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雲は多かったけれど青空が見えた。
また雨が降ったら大変なので、今日は早めの散
歩になった。
風が気持ち良い。
ご近所さんで大輪の牡丹が咲き始めていた。
わが家のはまだまだ固い蕾。
どの花も総じて咲くのが遅い。
楽しみは後から〜。
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今日は夕方から雨。
またポツポツと降るだけかな、と思っていたら何
と本格的に。
おかげでキラの散歩は中止。
行く気満々だったキラは鳴いて囃し立てる。
ごめんね、雨の中、傘をさしてまで行く元気は無
いの。
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朝はね、晴れていた。
少し曇りがちではあったけれど。
家の中の事をしてから庭に出た。
やる事と言ったら草取り。
抜いた草を袋に詰めていたらポツラポツラと空か
らお客様。
やり過ぎないで、との忠告かもしれない。
なのに家に入ったら空が青くなって来た。
もう、ねえ〜。
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青い空に白い雲。
爽やかな風。
今日は初夏の清々しさ。
嬉しい一日。
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朝方は曇り空で結構風も強く、今日も寒いのか
な、と思いながら庭へ出た。
もう少しもう少しと草取りをしているうちに日が射
して来た。
さほど汗はかかないのに急に背中が熱くなって
きた。
火傷をしたかのような痛さを覚え、慌てて家の中
へ入った。
来ている物を縫いで背中を濡れタオルで冷やし
た。
おでこにヒエピタ、サイダーで水分補給。
こんな経験は初めて。
太陽光線って恐い。
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暖房を点けたくなるような寒い一日だった。
毎年こんな感じではあるけれど、寒暖の差があ
りすぎのような気がする。
背中が寒くて風邪を引きそうな気配がしたので
厚手のカーディガンを着た。
そして、せっせと草取り。
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今日は一転して肌寒い日になった。
陽射が無いので風が吹くと冬のような寒さだ。
やっぱり天気予報は外れた。
暖かくなると言ってたのにね。
明日に期待しよう。
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もう六月。
でも、まだ寒い日が多い。
今日は青空だけど、このまま暖かくなるわけで
はない、と思う。
この時期、天気予報は当てにならない。
草取りをしていてカッコウの声を聞いた。
鬱蒼とした林が伐採され公園に整備されてから
聞いたことが無かった。
小さかった木が成長して来たから鳥たちも戻って
来たのだろうか。
嬉しい。嬉しい事がもう一つ。
キラを散歩に連れて行った時の事。
初めて鴬の声を聞いた。
こんな住宅地で聞いたのは初めてだ。
私にとっての鴬は桜の花と共にあった。
支笏湖へ桜の花見に行くのも鴬の声を聞きたい
が為だ。
去年も今年も聞けなくてガッカリしていたから最
初は空耳かと思った。
でも何度も何度も鳴いてくれた。
まだ若い声だったので来年が楽しみだ。
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今日は初夏のような陽射だった。
これからは暑さがやってくるのだろうか。
この時期、小学校の運動会が開催される。
寒くならないように、晴れますように、と願う。
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欲張らない、何事も。
生きて行く事も慎ましくていい。
食する事も取り寄せなんてしないで手の届く範
囲でいい。
人が経験する事なんて多寡が知れているもの。
ただ淡々と過ごして行けたらいい。
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寒いね。
ちょっとだけ暖房を点けてしまった。
空は灰色。
明日天気になあれ。
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一人になるのが嫌い。
無音の世界が嫌い。
一人になると過去の様々な思いが巡ってくるか
ら。
テレビを付ける。
韓国語を勉強して見る。
外に出て草取りをして見る。
それでも頭の中でブンブン回る。
切なくなってくる…。
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予報では昨日より暖かくなる筈だったのに今日
も寒かった。
それでも草取りをした。
少し腕が痛い。
腰も…かな。
なんだか、こんな事の繰り返し。
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風が強くて冷たくて寒い一日だった。
こんな日は何故か寂しくなる。
若い頃には感じなかった事。
寂寥感…。
これって年齢的なものも多々ある?
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背中の痛みが中々とれず熟睡できない。
そのせいかパソコンに向かうと居眠りをしてしま
う。
目覚ましの為に庭に出た。
日差しが暑い。
麦藁帽子を被ってせっせと草取りをした。
背中が心配だったけれど左程痛くはならなかっ
た。
もしかして明日の方がきついかも…。
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今日は少し暑いくらいだった。
風が気持ちよくて、そんな事が嬉しい。
やっと草取りをできた。
腕が痛いのでソロリソロリとだけど。
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風があっても爽やかな青空。
お昼はコンビニ弁当を買ってベランダで食べた。
たまには外もいい。
これが本当の外食(笑)。
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雨模様の天気予報だったけれど、今のところ曇
りがち、というだけ。
背中の痛みは相変わらずだ。
それでも動けるだけましかな。
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痛みは小康状態。
悪くはなっていないのでホッと一息。
何だかなあ〜。
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昨日に引き続き背中右半分が痛い。
少し気持ちが悪くなったりする。
でも後ろに反り返らない限りは痛みが走らない。
夫は病院へ行けと言うけれど少し様子を見よう。
我慢できないくらい酷くなったら行く気になるかも
しれないけど…。
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突然、右側の肩と背中が痛み出した。
かろうじて腕を上げることは出来るけど動かせな
い。
動かそうとすると痛みが電気の様に走る。
何かにぶつけたとか重いものを持ったとかした訳
ではない。
取り敢えず湿布。
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前日の夜、少し雨が降った。
もしかしたら此のまま雨が続くのかなと思った。
朝起きて見たら快晴。
迷うことなく支笏湖へ〜。
桜の花は咲いていた。
早くも無く遅くも無く綺麗に咲いていた。
残念だったのは今年も鴬の声が聞けなかったこ
と。
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雲は多かったけれど青空。
吹きぬける風は冷たかったけれど心地よく。
明日はどうなるだろう。
期待していいのかな?
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一月以上も空いてしまった日記の更新。
ちゃんと写真も載せた筈なのに開けてみたら一
枚もなし。
びっくり仰天。
え〜!こんな事初めて。
もう泣きの涙。
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続く続く雨の日…。
何だか寂しい。
庭の草取りをしなければいけないのに全然出ら
れない。
殺風景なまま…。
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朝から雨だなんて…。
本当に天気の変わり身の早さにはビックリ。
せめて風が吹かなければ暖かいだろうに。
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久しぶりで青空、風があったけれど冷たくは無か
った。
キラの散歩、いつもなら午後からなのだけれど、
寒くならないうちにと午前中に出かけた。
初対面のワンちゃんとあって鼻先を付けて御挨
拶。
素知らぬ顔で通り過ぎてしまうこともあるので、
相性と言うものがあるようだ。
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青空にはなったけれど相変わらずので強風で寒
い。
午後からやっと陽射が暖かくなってきた。
今週は暖かい日と寒い日が半々らしい。
北国の五月はこんなものかな…。
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今日も寒い一日だった。
折角支笏湖へ桜見学に行こうと思っていたのに
中止。
明日は暖かくなるようだけど大丈夫かな?
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突然寒くなった。
寒気団が上空にいるらしい。
ニュースを見たら北見で雪が降っていた。
風が強くて本当に冬に逆戻りしたみたいな空模
様。
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少しだけ心が落ち着いてきた。
まだまだ不安はあるけれど、心配しすぎてもね、
体に良くない。
ま、なんとかなる。
そう思うことにした。
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今日も晴れたり曇ったり、時々風も吹き、暖かいとは言い難い。
だけど時間はどんどん流れていっている。
知らぬ間に白いものが舞い降りてくる季節になってしまうね。
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久々に青空。
嬉しいな、と思ったのも束の間。
午後からは曇り空に…。
それでも風がない分、少しは暖かくて、庭の桜が
開いた。
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五月になって曇りだったり雨だったり。
寒い日が続いて庭に出る気にもなれずにいた。
窓から覗いて見ると何やら蕾が…。
ようく見て見ると少し開きかかっていた。
もう少し陽射があったら綺麗に咲いてくれるだろ
うに。
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昨日の午後から上がった筈の雨。
今日は午後から降り出した。
結局連休後半は全て雨。
庭の手入れも出来ないまま終ってしまった。
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今日も雨、夕方頃になって小降りに…。
雨が続いたので肌寒い。
暖房を入れたいと思ったけれど我慢した。
今日は部屋の模様替えをした。
掃除が苦手なので時々家具等の配置換えをし
て綺麗にしている。
何より家族に堂々と手伝ってもらえるのが嬉し
い。
疲れても何処か心地よい。
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昨日午後から降り出した雨。
今日も一日中降っている。
どうやら明日の朝まで続くらしい。
連休を楽しみにしていた人たちには気の毒な空
模様になってしまった。
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今年初めての庭仕事。
お隣さんの邪魔になっていたツルバラを移植。
勿論、夫の仕事。
棘に悪戦苦闘していた。
ちっとも花の咲かない藤も根っこが蔓延っている
ので切断。
自分では可哀想で出来ないので力仕事は夫任
せ。
だって非力なんだから、と心で言い訳。
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かなり落ち着いてきた。
はらはらドキドキは少し続きそうだけれど…。
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わおぅ!と
叫ぶ事が出来たらスッキリするのかな…。
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昨日は良い天気だったのに、今日は曇り空で薄
寒い。
世間ではゴールデンウイークと言っているけれ
ど、わが家はただの休日。
出かける予定も無いのでノンビリ。
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もう、気落ちして声も出ない。
ん〜。
仕方ないよね。
巡り合わせが悪かっただけ。
私って、結構、諦めが早い。
これ、いい事かな?
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「痛いの、痛いの、飛んでけ」
そんな言葉が嫌いだった。
撫でられただけで痛みが無くなるなんてありえな
い。
ただの誤魔化しだもの。
だから自分の子供には使った事が無い。
でも、今になって、思う。
言葉は魔法だって。
使う側よりも使われる側のための言葉だって。
挫けそうな時、どうしようもない悲しみに会った
時。
「痛いの、痛いの、飛んでけ」といって貰えたら安
心できると思う。
大人も童心に還りたい時がある、よね。
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一日で気温は元に戻ってしまった。
おまけに風の強いこと。
雪に埋もれていた枯葉が舞い上がって冬みた
い。
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昨日天気予報で明日は21度と言っていた。
今日の寒さから見れば俄かには信じがたかっ
た。
朝は暖房を入れるほど寒かったので(ほら、やっ
ぱり)と思っていた。
なのにお昼近くになって急に暑くなってきた。
水に触れてもヒヤッとしない。
うん、たまには天気予報も当る。
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朝方は雨。
お昼近くになって止んだ。
雨が上がると途端に暖かくなって来た。
ほっ。
連休前半はお天気も良くて初夏の陽気になるら
しい。
お出かけの予定は無いけれど晴れの日は嬉し
い。
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もう、朝から雨。
いつ止むのだろう。
寒い。
冬の寒さとは違う。
こんなのは苦手。
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雨こそ降らなかったけれど一日中曇り。
おまけに風が強くて寒かった。
ちょっと季節が逆戻りしたみたい。
おかげで昨日野外ライブを堪能してきた息子は
風邪を貰って来たようだ。
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暖かい一日だった。
庭の雪もほぼ融けて緑の芽もかなり伸びてい
た。
知らないうちに大きくなっててビックリ。
もっと驚いたのはクロッカス。
北側のは少しだけ葉先が見えているだけなの
に、南側は雪融けが早いせいか既に開ききって
いた。
写真に撮るのも遅いくらい。
同じ敷地なのに北と南でこんなにも違う事に感
動。
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雨は止んだけど曇り空は相変わらずだ。
それでも午後から青空が見え出した。
風も吹いている。
郵便受けを覗きに出たら、お向かいさんがワンち
ゃんの散歩に行く所だった。
タクちゃんは私を見つけると真っ直ぐに駆け寄っ
て来た。
人懐っこい子で足元でポンポン跳ねてくる。
抱っこしてあげるとペロペロ。
タクちゃんに会うと心がほっこりする。
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続く雨の日。
庭を覗くと緑色の葉先が見えた。
何だろう?
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一日中、雨。
そんなに強い降り方ではないけれど寒い。
明日も雨のようだ。
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今日は風が強くて寒い一日だった。
もう、風の意地悪。
春が足踏みしてしまうじゃない。
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何だか近頃、体のあちこちが痛くなる。
疲れるとか、気力がなくなったとか、そんなのと
は違う。
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この頃、毎日のように夢を見ている。
そのせいか寝不足。
パソコンの前に座っていつの間にか…。
ウツラウツラなどではなく熟睡。
これって、まずいよね。
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今日は午前中曇り、午後から青空。
風が時々吹き抜けると肌寒いけれど結構暖かく
なった。
なのでキラにせがまれる前に散歩。
いつもと違うコースを歩いても平気で堂々として
いる。
大人になったね。
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近頃、どうにもこうにもパソコンの調子が悪くて仕
方が無い。
動きが鈍いし、時々クリックしても動かなくなる。
この間は電源まで切れてしまった。
いつ壊れるか、と恐い。
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今日は雨。
そのせいか気温は昨日と同じ筈だけど寒く感じ
る。
ちょっと体がだるい。
低気圧のせいかな。
明日は晴れるようだ。
期待しよう。
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久しぶりの青空。
風が少し冷たいけれど気持ち良い。
この時期の北国の春は歩みが遅い。
行ったり来たりを繰り返す。
そして気付かぬうちに花が咲く。
そこが好き。
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夫が仕事へ行く時には雪が降っていた。
積もるのかな…。
お昼近くになると雪は止んだ。
気温は上がると言っていたけれど、体感的には
低い気がする。
桜が満開とのニュースが届くけれど別世界のお
話しみたいだ。
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若い頃は一人が好きだった。
他人との交わりが苦痛だった。
友達が少ないのも結婚が遅かったのも多分その
せいだと思う。
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今日も雪が…。
一体いつまで降り続けるのだろう。
夜になって綺麗な星空になった。
明日は晴れてくれるのだろうか。
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一時激しく雪が降ってきて唖然。
このまま積もるほど降り続けるのかと思ったら夕
方には止んでホッ。
いつまで雪が降るのだろう。
四月の雪は去年より多いような気がする。
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台風並みの強風が吹き荒れた後、気温は低い
けど青空になった。
春はまだまだ遠い。
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昨日、いきなりパソコンの電源が切れた。
どうしようもなくて夫の帰りを待った。
帰ってきた夫に直ぐ電源が入らない事を訴えた。
取り敢えず古いノートパソコンを引っ張り出してく
れてメールだけは出来るようにしてもらった。
あ〜あ、挫けてしまいそう。
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四月になっても寒い日が続く。
お天気も荒れ模様。
少しずつ季節がずれてきている感じ。
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今日のキラの散歩は久しぶりに遠出。
雪融けで出来た水溜りに平気でジャブジャブ。
以前は水が嫌いで避けて通っていたのに何のそ
の。
おかげでシャワーの時間がたっぷり。
浴室の床が砂だらけになってしまった。
だけど歩けるって幸せだね。
動けなくなってしまったルビーは何を思うだろう
…。
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良かった。
寒かったし、雪も降ったけれど、荒れる、と言う予
報は外れた。
もう、四月。
縮こまっていた体も伸びやかになってきた。
早く春の靴が履きたいな。
転ばないように注意しなくては、ね。
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天気予報通り、今日は雪。
気温もグッと下がった。
明日の予報も当るかなあ。
ちょっと憂鬱。
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少し曇ってはいたけれど、時折り青空にもなっ
て、今日は暖かかった。
天気予報では吹雪の週末だとか、本当かな?
今日をみる限りでは信じられない。
折角雪が融けて道路も大分乾いてきたのだから
外れて欲しいな。
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三日続いての青空。
だけど週末は吹雪き模様とか。
四月になっても雪が降ったりするから驚くほどの
事ではない。
フイリピン沖で台風一号が発生したと言うニュー
ス、此方の方が驚きだ。
凄い!
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春眠なのか、この頃、眠くて仕方がない。
パソコンの前に座ると、いつの間にかウツラウツ
ラと…。
つくづく年を感じる。
もうすぐ春だ、と実感してしまうのが可笑しい。
ルビーも寝ている時間が多い。
寝息も静か過ぎて、息をしていないのでは、と焦
ったりする。
お腹に手を当てて確認すると、呼吸をしていて一
安心。
この冬を越してくれて有難う。
寝姿を見ていてしみじみ思う。
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久々の青空が気持ち良い。
屋根の氷柱がポタポタと急ピッチで融けている。
雨も嫌いではないけれど、やっぱり青い空は
清々しい。
つい、うとうとと眠くなってしまう。
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あ〜、歯がゆい。
自分自身がとてもじれったい。
時々、ドンドンと机を叩いて見る。
痛みが皮膚に伝わる。
はっと我に返る。
うん、もう一踏ん張り。
朝は必ずやって来る。
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今日も略一日雪が降り続いた。
やっと融けたと喜んでいた道路が又真っ白にな
った。
でもね、やっぱり春の兆しを感じる事が出来る空
気だ。
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気温はプラスだけれど、朝から細かな雪が降り
続いている。
時折り、身を切るような冷たい風が吹きぬける。
春は足踏み。
私の花たちはまだまだ冬眠中。
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私の願いは日々を平凡に過ごす事。
移り変わる世相は緩やかであって欲しい。
走らないで、ゆったりと、周囲を見渡せる余
裕が欲しい。
世界が平和であって欲しい。
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久しぶりで実家へ行って来た。
夫が東京土産を買ってきてくれたので持参。
6月で89歳になる母。
顔も手も足もしわしわだけど口だけは元気いっぱ
い。
ほっとする。
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夫が帰って来た。
帰りは時間が無いので飛行機だったので空港ま
で迎えに行った。
流石に平日でも空港は人出が多い。
老若男女邦人異邦人が入り乱れている。
人込みに慣れていない私は落ち着かない。
自分自身が異国の人みたいだ。
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今日はチラチラと雪が降ったり止んだり。
時折り風が吹き雲が出ると途端に寒さが増す。
道路のデコボコは可なり解消されて運転は楽に
なった。
寒いとは言いながらも、この時期の雪融けは進
みだすと早い。
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昨日当たりから氷点下の気温。
ちょっと風が吹くと寒い。
夫が居ないのでダブルベッドに一人寝。
隣に誰も居ないと不安。
私はとても恐がりなのだ。
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甥の結婚式出席の為、夫が東京方面へ。
飛行機が苦手なので列車で。
寝台特急「北斗星」。
乗り換えなしなので決めたらしい。
二年前乗車した「カシオペア」に比べたら地味な
車体だった。
ソロなので完全個室、他人目を気にしないでノン
ビリ旅、ちょっぴり羨ましい。
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今日はしとしと雨が降り少しビックリ。
空気も暖かい。
春の雨、なのかな?
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時々、心が折れそうになる。
一体私は何をしているのだろう。
ううん、何もしようとしていないから、めげそうにな
るのだ。
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三月も半分が過ぎる。
早いね〜。
庭の雪は、未だてんこ盛りで残っているけれど、
道路は可なり融けた。
地震の恐怖に怯えながら春待つ心が弾む。
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夕方、揺れた。
昨年の事を思い出しドキッとした。
震度3の速報が流れた。
津波注意報も出た。
その後また揺れたけど、震度1ぐらいだろうか。
パソコンをつけて驚いた。
千葉や茨城で震度5。
恐い!
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雪融けが進んで道路のあちこちに水溜りが出来
ている。
運転しているとバランスが悪く派手に揺れる。
ついオットットと声が出てしまい苦笑い。
春先は毎年こうだ。
長靴がないと外は歩けない。
もう少しかな。
短い靴で歩けるようになるのは。
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最近、ホームセンターに行く事が無いから、花を
目にする機会がない。
春の色に飢えている。
鉢花でも良いから欲しいな、と思う。
でも何故か鉢花は大抵枯らしてしまう。
可哀想なので手が出せない。
花の苗が売りに出されるのは4月。
それまで我慢。
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あれから一年が過ぎた。
自身の体験は震度4だったが、テレビで見た状況の悲惨さには胸が潰れる思いがした。
(嘘だ!)と叫んでしまうほど、信じられない光景。
繰り返し報道される画面は紛れも無い事実だった。
今でも其の場面を流されると涙が滲む。
ボランティアに行く事も出来ない我が身の不甲斐なさよ。
今日はただ黙祷を。
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夫の両親が孫の結婚式出席の為東京へ―。
白老まで迎えに行って千歳空港まで送って行っ
た。
さすがにとんぼ返りは疲れた。
89歳と88歳の高齢なので心配だったが夕方無
事に着いたと連絡があってホッとした。
多分これが最後の空の旅になるだろう。
遠く離れている孫はみんな結婚したので後は家
の子達だけだから。
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ここ数日の暖気で可なり雪が融けた。
つい先日までツルツルだったスーパーの駐車場
もカラカラに。
あ〜、このまま春に向かって一直線!
叶わない事だろうな、と思いながらも期待を抱く。
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う〜ん、どうしたら良いのだろう?
私には無理。
誰に何と言われようとも。
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今日は随分と暖かくなった。
あれえ、どうしたんだろう?
天気予報が外れるのは良く有る事だけど違いす
ぎ。
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玄関横に堆く積み上げられた雪が軟らかくなって
来た。
ついこの間までは氷のように固かったのに、雪
掻きを刺してみるとサクッと入った。
やっぱり三月になると暖かくなる。
土の中はほっこり暖かいのだろう。
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寒い!
冬空に逆戻り。
午後からは雪が降り出した。
案外積もりそうな降り方だ。
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今日はいっぱいの青空で、風は少し冷たかった
けれど、どこかに春が隠れていそうな日和だっ
た。
こんな日は体調も穏やかで心地よい。
パソコンに向かう時間は、相変わらず制限がある
けれど、無理をすると後が恐い。
焦らず、ゆったり、それを守らないと、続けること
が出来なくなりそうだから。
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わが家には女の子が居ないの
で、雛人形は無し。
雛祭りをしたこともない。
雛人形はデパートに飾られて
いるものを眺めて楽しんでいる
だけ。
質素に静かに何事も無く3月3
日が過ぎて行く。
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穏やかな空模様が続く。
風が大人しいのが嬉しい。
夏の風は涼しくて心地よいけれど、冬の風はた
だ冷たいだけ。
一度体温が下がると暖まるまで時間が掛かる。
低体温で冷え症の私にはそれが辛い。
だけど何故か冬が嫌いじゃない。
春を待つ、そこが好きなのだと思う。
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とうとう三月になった。
朝起きた時、窓の外がうっすらと明るくなってき
たのが嬉しい。
気温も上がったので道路はぐしゃぐしゃ。
このまま春に一直線で行って欲しい。
だけど絶対寒くなる。
雪も降る。
それでも、やっぱり近付いているよね、春。
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今年はうるう年。
二月が一日多い年。
小学生の時、一人だけ、この日が誕生日だった
人がいた。
親しくしていた訳ではないので、名前も顔も覚え
ていない。
四年に一度だけ、そう言えば…、と思い出すだけ
の人。
どうして、ちゃんと覚えていないのだろう。
思い出すたびに寂しさを感じる。
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ずっと更新が止まっている私の日記。
公開を決めたものの、やっぱり今でも揺れてい
る。
私の存在なんて霞のようなもの。
日記を読んでくれる人だって片手で十分のは
ず。
止める理由は幾らでもある。
そう思いながら、たとえ一人でも読んでくれる人
が居るなら続けるべき、と自分に問う。
ああ、何故もっと気楽に考えられないのだろう。
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ルビーの鳴き声がか細い。
食欲も少し落ちてきて、お水だけを欲しがる。
元気だった頃のルビーは大人しくて鳴き声など
滅多に出さなかった。
たまに鳴いても「くうん」とだけ。
そんなものか、と思っていたら最近はよく鳴く。
それで気付いた。
お腹がすいた時、お水が呑みたい時、排泄した
時、甘えたい時…。
其々に鳴き声が違うのだ。
こんなに沢山の声が出せるんだね。
それが何だか嬉しい。
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午前中は軽く吹雪いていた。
午後からようやく雪が止み、青空も見え始めた。
明日の天気はどうなんだろう?
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ちらつく雪。
今日も昨日も一昨昨日も雪。
まだまだ続く雪。
どこかで春の歌が聞こえると言うのに、ここは未
だ。
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一時期、お絵かきも出来なくなって、編み物も出
来なくなって、ぼーっとしていた。
若い頃は記憶力の良さが、密かな自慢だったけ
れど、ぼーっとしていたら、すっかり減退。
最近の出来事など記憶に留まる事もなく、覚え
た心算でも忘れてしまう。
年齢的なことを考えたら当たり前、と自身を慰め
てもショックは隠せない。
何か脳を刺激しなくては、と思うけれど、体を動
かすのは嫌、細かい手作業は尚更。
ふと考えたのは勉強。
しかも韓国語。
韓流ドラマを見た訳でもなく、巷の流行歌に刺激
されたという事でもない。
息子が大学で受けていた講義の一つに韓国が
あった。
その教科書を使えばお金が掛からない。
読む事は出来ても話せる程覚えたわけでもない
息子だけれど教えて貰える。
あまりにも安易な考え方で挑み始めた韓国語。
今は記号の様なハングル文字を書いて覚えてい
る真っ最中。
意外と楽しい。
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其れほど寒くも無く、どちらかと言うと暖かい方。
穏やかに過ごせるかな、と思ったら午後から雪
が…。
細かな雪、静かに静かに降り続けて、積もりそ
う?
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躓いて、転ばないけれど、立ち止まって…。
どっこいしょ。
時折り、情けなくなるけど、溜息もつきたくなるけ
れど、歩き出す。
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青空なんだけれど、とっても寒い。
最高気温が氷点下ではね〜。
ごめんね、キラ!
今日も散歩はパス。
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ぽかぽかと暖かい。
道路も融けてグチャグチャ。
でも両側には固い雪が山盛り。
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夫はお餅が大好き。
私は餡子が好き。
なので日曜日の夜は時々お汁粉になる。
息子達は番外。
正直に言えば晩御飯代わりにするほど好きでは
ない。
ただ、お汁粉だと夫が作ってくれるので、私は黙
って頂く事にしている。
夫は黄粉餅が一番好きらしい。
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青空だけれど、時折り雪がチラつき、少し冷え込
みが厳しくなってきた。
来週半ば頃には寒さも緩むそうだ。
三月が大分近付いて来たので、暗かった明け方
も明るくなった。
日本列島は長いので、梅便り桜便りが聞こえて
くるのは、雪に埋もれていても嬉しい事。
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パソコンの調子が悪い。
クリ−ンアップをしても不要なファイルを消しても
サクサク動かない。
この重さは何だろう?
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冷え込んだり緩んだり。
郵便受けを確認する時ぐらいしか外に出なくなっ
てしまった。
風邪を引くことが極端に恐いので巣篭もり状態。
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この頃、ルビーはとても静か。
喉の奥に何か引っ掛かっているような掠れた声
で鳴く。
食欲も少し落ちているみたい。
一番欲しがるのは水。
ホッとするのは苦しい素振りを見せない事。
ただひたすら眠っているだけ。
静かに横たわっているだけのルビーに不安を感
じて、お腹の辺りを見つめては微かに動いている
のを確かめて安心する。
そんな日々が続いている。
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この頃、出不精が続く。
買わなければいけないものがあるけど愚図愚図。
ま、いいか。
何とか遣り繰りして過ごそう。
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今日はプラス気温。
昨日の寒さが嘘のように体も楽。
青空が綺麗に見える。
流れる雲も白くて清々しい。
でも明日は曇りで水曜日当たりから又冷え込ん
でくるようだ。
何だかんだ言ってるうちに二月も半分。
もう少しだね、春。
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今日は一週間分の買出しがあるので出かけな
い訳にはいかない。
外に一歩出た途端に寒い!
身を切るような寒さとはこの事かと慌てて車の中
へ。
なかなか冷えが治まらない。
其れほどの冷え込みなのか、年を取って耐久力
が無くなったのか。
懐炉が必要かな、とチラッと思った。
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やっぱり寒い。
雪祭りに行きたかったけど断念。
風邪でも引いたら大変だもの。
おとなしくしていた方が身のためかもしれない。
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今日は誕生日。
誰の?
言わない。
お祝いは何時ものように回転寿司。
なので乾杯はジュースとお茶。
お寿司は普段より少しだけ贅沢をした。
後片付けの心配が要らない食事が一番のプレゼ
ント。
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昨日の暖かさで融けた雪。
夜の冷え込みで固まった。
今日の散歩はツルツル、スケートリンクみたいに
滑る滑る。
明日もこんな調子だったら散歩はお休みだ。
そう思いながら帰ってきた。
疲れた…。
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雪の事故の多い事にびっくり。
毎日のように何処かで悲しいニュースが起きて
いる。
岩見沢では観測史上最高積雪とか。
自然災害なので何処へも不満の持って行き場が
無い。
天を仰いでも切ない。
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午前中はチラチラと雪だったのに午後から雨に。
昨日今日とプラス気温だったので大きい道路の
雪は綺麗に融けていた。
少し小路に入るとデコボコ道なので歩き難い。
札幌の雪祭りで雪像が壊れて観光客が怪我をし
たとのニュースが流れてビックリ。
軽症だったのが不幸中の幸いだ。
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一歩でいいから前進したいと思う。
なのに中々動けない。
こんなにお尻が重かったの?
だらだらと時間だけが経ってしまう。
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今日は暖かかった。
気温は0℃。
凍っていた道路も緩んで歩きやすかった。
「このまま暖かくなってくれたら良いね」と私。
「そんなに甘くないよ」と夫。
うん、判ってる。
まだ二月になったばかりだもの。
雪だって是からも降る。
でもね、来月は三月。
あっという間に春になる。
そう思うだけで気分が明るくなるの。
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この頃、直ぐお腹の調子が悪くなる。
下痢だったり、ガス腹だったり、チクチク痛くなっ
たりする。
精神的なものかもしれないけれど、不快感が長
引くと悪い方へと考えてしまう。
大抵は時間が経てば治ってしまうから痛かった
ことなど忘れてしまう。
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初めて恵方巻きを食べた。
信心がある訳ではないので恵方も向かずお喋り
して食べた。
今年食べて見る気になったのは単に手抜き。
お店で買ってきて並べただけ。
美味しかった。
これなら来年も良さそう。
満足。
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今日も寒かった。
散歩もズル休みしようかな、と思った。
けれどキラが何時もより必死に訴えるので重い
腰をあげた。
ウンチがしたかったらしく外に出ると早速そのポ
ーズ。
すっきりして嬉しかったのかポンポンと跳ね回っ
ていた。
空を見上げると鳥たちが元気良く追いかけっこ。
遠くで子供たちの歓声。
出る時は渋々でも自然の中を歩けば気持ちよく
前向きになれる。
人も自然の中で生かされているのだな、と思う。
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ずーっと寒かったけど、今日は特に寒い。
外に出たら空気が突き刺さるように冷たい。
もう、冬篭り!
ずっと炬燵の中から出られない。
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日々、薄氷を踏む思いで過ごしている。
それは体力的なことであったり、金銭的なことで
あったり、小さな命に対してであったり…。
大きな問題ではなくても小さな軋轢がある。
それが生きている事だと今更の様に感じてい
る。
でも一つ一つを解きほぐしてほっとする。
そんな時間を持てる事が嬉しい。
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気温はやっぱり氷点下だけど、久々の青空。
空が青いと其れだけで暖かい気分になるのが不
思議。
暖かいと幸せを感じる。
週末はまた寒波が来るらしい。
でもね、もう直ぐ2月になって、3月だって駆け足
でやってくる。
北国の春は寒いけど、それでも春は春。
春を待つって、幸せ。
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時々、無性に小さいものが欲しくなる。
子犬とか子猫とか、以前はリスなんかも飼いたいと思ったことがあ
る。
手の平に乗るぐらいがいい。
抱いたらフワフワしてて軽いのがいい。
だけど、命あるものは何時かは別れの時が来る。
最後の事を考えると気持ちが凋んでしまう。
今まで何度泣いた事か、辛い別れを経験した事か…。
やっぱり無理だよね。
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午前中は曇っているだけだったので、安心して
外出したら午後から雪。
ちょっと先も見えない位に降りだして来て焦っ
た。
運転は夫だったので安心だったけどハラハラしど
おし。
こちらが気をつけていても相手が突っ込んできた
らお終い。
人が車の直前で転ぶ事だってある。
ついつい目が皿のようになる。
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今日から千歳市支笏湖で氷濤祭りが始まった。
去年もでかけたが偶然打ち上げ花火の日に当っ
て感激した。
今年も見たいけれど、やたら渋滞して大変だった
ので迷う。
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う〜ん、寒い!
今日はこの冬一番の冷え込み。
おかげで車のエンジンがかからずビックリ。
こんな日も外で仕事をしている人たちには頭が
下がる。
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浮いたり沈んだりが常だとすれば、今日は沈ん
でいる方かもしれない。
いっそ深く潜り込んでしまおうか。
脱力すれば浮いていくものだもの。
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今朝の千歳は氷点下16度。
お昼まで家の中から出なかった。
だけど郵便局へ用事があって渋々外出。
思ったほど寒くなく青空。
これならキラの散歩も大丈夫。
家に帰ると行く気満々のキラが待っていた。
わんこって、どうして散歩が好き?
寒くないの?
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明日は軒並み最高気温でも氷点下の予報だっ
た。
日本列島はぐるりと低気圧に覆われていた。
そのせいか身体のあちこちが痛い。
本当に気圧の変化によって気持ちが変わる。
それがとっても嫌。
嫌だけど仕方が無い。
こういう身体に生まれついてしまったのだから。
おかげでグッスリ午睡が出来た。
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昨夜から静かに静かに降り続いた雪。
30センチぐらい積もっただろうか。
水分を含んでいるので顔や身体にベタついて冷
たい。
雪はサラサラと降る雪がいい。
手で払うと軽く飛んでいくのがいい。
足で踏むとサクサクと音を立てるのがいい。
思うようには行かないものだね。
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去年までは第一土曜日が出社日だった夫の会
社。
どういうわけか今年から第三土曜日になった。
なので今日は早起き。
ルビーも何故か早起き。
何時もなら夫が出かける頃に目覚めるのに先に
起きてしまった。
そしてお水が呑みたいと騒ぐ。
犬なのにワンワンとは鳴かないでギャウギャウと
猫みたいに鳴く。
朝は忙しいからちょっと無視。
すると事情が判るのか黙って待っている。
長いこと一緒に暮らしていると心が通じる。
言葉だって判る。
嬉しい関係。
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私はお喋りが苦手。
それは文章でも同じ。
どうしてもっと気軽にお喋りが出来ないのだろう。
一言を話すのにやたら考えすぎてしまい、相手
の問いに直ぐ反応できない。
返事をしよう、と思うと相手はもう違う話題になっ
ている。
なので私はとても無口な人と思われている。
本当は時間さえあればお話できるのに…。
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低体温のせいだろうか。
時々、腕と脚が冷え込むことがある。
ちょっとピリピリしたり、ただ単にヒンヤリしたり。
酷くなると背中が寒くなってくる。
風邪は引いていない。
熱はないし咳もクシャミもでない。
生姜が良いと聞くけれど私以外は苦手なので取
りづらい。
どうしよう…。
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キラの散歩は私の体調によっている。
元気な時は迷うことなく出かける。
イマイチだとスッとは出られない。
一日おき、長くなると三日ほど間が空いてしまう
こともある。
不思議なのは排便の回数。
毎日出かけていると便は一度だけ。
でも間が空くと便の回数はその日数に比例す
る。
一日だけの時は一度で済むが二日空くと便は二
回になる。
三日空いた時、流石にそれは無いだろうと思っ
ていたら、キッチリ三回。
これにはビックリ。
今日は二日ぶりだったので、2度の排便。
う〜ん、これってちゃんと分かってやってる事?
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北海道では局所的に大雪が降っている。
テレビで見てビックリ。
同じ北海道、しかも其れほど離れているわけで
はないのに、この違いは何。
人の背丈を遥かに越えて積み上げられた雪の
山。
歩いている時に崩れてきたら一たまりも無いだろ
う。
恐くて背筋が寒くなった。
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時に浮き足立つ心を抑えている自分がいる。
本当にこれでいいのか?自問自答する。
結果なんて直ぐ分かるものじゃない。
もしかしたら死ぬまで分からないかもしれない。
それなら自分の信じたように生きるしかない、と
呟く。
泣く事を恐れず、傷ついても恨まず。
それしか出来ないから。
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一月も半分。
数年前までは今日が成人の日だった。
いつの間にか変わっていてビックリ。
未だに馴染めない日。
私の成人の日は雪が降っていて寒かった
事を覚えている。
今日は穏やか。
曇っていても時々青空。
私が成人を意識したのは式典の時より選
挙で投票した時。
以来、一度も欠かさずに参加している。
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昨日は夫が会社の新年会で何時ものように午前
様。
なので今朝は思いっきり朝寝坊。
若い頃は午前様なんて許せなかったけれど、最
近は其れほど気にならなくなって来た。
年のせい?余裕?
年齢を重ねてくると大方体形はふくよかさん、心
もふくよかになって来るのかな。
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昨日に比べれば寒さは幾分和らいだのでキラの
散歩に出掛けた。
風がない分ノンビリと歩く事が出来た。
公園の池が半分以上凍っているので鴨たちの姿
を見ることが出来なくて寂しい。
そういえば今年は未だウトナイ湖の白鳥に会い
に行っていない。
鳥インフルエンザの一件から餌をあげることが禁
止され、側へ近寄る事も出来ないので足が遠の
いてしまった。
最近は噂にも聞かなくなったけれど狂牛病という
病気もあった。
新しいウイルスが発見されたとか恐い話も聞くけ
れど、これから地球はどうなって行くのだろう。
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昨日今日と冷え込みが厳しい。
今週一杯続くらしい。
流氷観測のニュースも流れてきた。
この所、弱気になってきた私は風邪を引くことが
恐くて、一層引き篭もりになってしまった。
ただただ、この季節を無事に乗り切れるように願
うだけ。
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小さな金魚を二匹飼ったのが6年前。
雌雄だったらしく一気に子沢山になった。
あまりに増えたので親金魚だけに名前を付けた。
男親は金魚なのできんちゃん、女親はぎんちゃん。
身体が大きくなり過ぎて、可愛いと言うよりはグロテスクになって
しまったけれど、ゆったりと泳ぐその姿はユーモアがあって、やっ
ぱり可愛かった。
きんちゃんより身体が大きかったぎんちゃん。
最近、身体がむくんだように感じていたけれど、こんなに呆気なく
逝ってしまうとは思わなかった。
きんちゃんが動かなくなったぎんちゃんに少しだけ寄り添うように
して離れて行った。
まるで別れの挨拶をしたように見えた。
さよなら、ぎんちゃん。
お世話をするのは大変な時もあったけれど楽しかったよ。
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私ぐらいの年齢になると、多かれ少なかれ、体
力は衰えてくると思う。
昔、お年寄りが足腰が弱ってきたとか、目が見
えなくなってきたとか、嘆いていた事を思い出
す。
それをいい事に、私は近頃息子達に甘えてい
る。
外を歩く時は転倒防止のために腕を組んでもら
い、去年までは自分でしてきた除雪も息子任
せ。
ルビーやキラの面倒もかなり見てもらっている。
重いものは決して持たなくなってしまった。
まだ独り身なので母親が一番の息子達。
結婚して家庭を持ったら、こんな甘え方は出来な
くなるだろう。
今が一番、ほっと出来る時間かもしれない。
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今日は私だけの記念日。
カシオペア記念日。
二年前の今日、イタリアから里帰りして来る友達
のオフ会に参加する為に上京した日。
飛行機が苦手な私は特急カシオペアに乗って東
京へ。
体力に不安を持つ身なので夫に同行してもらっ
た。
あれから二年。
人見知りで出不精で、お喋りも苦手な私がどうし
て行く気になったのか、いまだに不思議だ。
たった二泊三日、一緒に居られた時間は数時間
だったけれど、濃密な一時を過ごす事が出来
た。
この日は私の一生の宝物。
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明日が祝日なので日曜日の買出しはお休み。
なので今日は家族みんな引き篭もり。
其々のんびりと過ごした。
時折り雪が降ったりして、積もるのかな、と空を
見上げれば所々青空。
じっとしていると余計な事を考えてしまうので、め
だかや金魚の水をかえてみた。
もう何年も通販を利用していないのに、未だに送
られてくるカタログを見たりした。
お洒落に興味の無い私には欲しいものも無い。
楽しみは友達のブログで可愛いわんこやにゃん
こに会えること。
出来る事なら一度でいいから抱っこして見たい。
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朝起きたら青空。
昨日と同じか冷え込む予報だったけれど思った
より暖かい。
道路も融けていた。
あ〜、このまま春になって欲しいね、と夫が言
う。
雪は好きだけど除雪がね、歳だから年々大変に
なってくる。
雪国の宿命、なんて言ったら大袈裟だけど、かと
いって南国の暑さには耐えられそうも無い。
後は高齢者に優しい行政に頼るしかないけど
…。
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久しぶりに大雪。
空港は除雪が追いつかなくて欠航便が出たとニ
ュースで言っていた。
この週末も良くないらしい。
出かけない我が家には左程影響が無いけれど
連休を当てにしてる人たちは大変だ。
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今日は雪が断続的に降り続いている。
こんな日は炬燵に潜り込んでしまう。
ミカンが美味しい。
一人で食べていると、いつの間にかキラが傍に
来ている。
キラは果物なら何でも好きだけど、特にミカンが
お気に入り。
はい、お裾分け。
一緒にミカンをほお張るホッコリした時間。
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今日で正月休みが終わり。
明日から時間の流れも平常に戻る。
ずっと夜更かし続きだったので朝起きるのが大
変かもしれない。
早く寝よう。
寝れるかな?
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青空と雪空と目まぐるしく変化した一日だった。
今年は初売りに出かける事もなく普段と変わら
ない三が日だ。
行く事も来る事も無くノンビリ。
息子達が家庭を持てば忙しい正月になるのだろ
うか。
炬燵でミカンを食べながら色々な事を思う。
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夢を見た。
私と夫が並んで座っていた。
間にキラが居て、足元でルビーが眠っていた。
ふっと気が付くとルビーの後ろから白い蛇と黒い
蛇が顔を出していた。
大きな口を開けて今にもルビーに噛み付こうとし
ていた。
私が悲鳴をあげても夫はちらりと一瞥しただけ。
「ルビーが呑まれる。何とかして!」
そう叫ぶと夫は初めて二匹の蛇を手で払いのけ
た。
そこで目が覚めた。
隣を見ると夫は寝息を立てていた。
夢占いがあるとしたら此れはどんな意味がある
のだろう。
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去年は心を傷めた年だった。
何度も悲惨な状況を目にして涙が溢れた年だっ
た。
その思いを胸に秘めながら新しい年を迎えた。
だからといって何も変わるわけではない。
年が改まった事を強調して過去を消してはいけ
ないと思う。
前を向いて進む事と過去を忘れる事とは違うは
ず。
過去を引き摺っている、などと批難しないで欲し
い。
労わりはどれだけ掛けても足りるものではないと
思う。
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今年も大晦日は母の実家。
同じ市内に住んでいるので帰省で難渋する事は
ない。
夫の実家も車で1時間少々。
金銭的にも体力的にも有り難い事だ。
今年の大晦日は荒れる予報が出ていたが今日
は青空で穏やか。
この分だと明日も良さそう。
せめて元日は晴れて欲しいな。
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昨日に比べると空気が冷たい。
それでも寒さに震えると言うほどの事は無い。
午後から雪が降るらしかったけれど、それも無く
静かな一日。
夫も仕事が休みに入ったので気持ちがゆった
り。
大掃除と言うほど大袈裟ではなくても掃除を済ま
せてホッ。
長男が作ってくれたインスタントラーメン、美味し
かった。
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ちょっとした用事が多くて、毎日のように出かけている。
冬道は転倒が恐くてスイスイと歩けない。
家に帰るとドッと疲れが出る。
もう肩がガチガチ。
腰も妙に痛くなったりする。
それでも冬が好き。
凍った道路は恐いけど新雪を踏みしめて歩く道が好き。
ただ降り続ける雪を眺めていると心が洗われるから好き。
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青空で穏やかな一日だった。
凍っていた道路も融けていた。
キラの散歩も足元を気にすることなく歩けた。
このまま年越しをして欲しいけど天気予報は雪
のようだ。
今回の大荒れの予報が外れたので、ちょっと期
待している。
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やっと年賀状を投函した。
去年は大晦日だったので今年は早く終らせる事が
出来てほっとした。
オリジナルで描いていた図柄も今年はパソコンに入
っているものにした。
もう「ワードでお絵描き」は出来ないみたい。
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夜中に降ったのだろうか。
明け方には辺り一面雪に覆われていた。
その後も断続的に降り続いたけれど吹雪くと言う
ほどではない。
それでも除雪は当たり前。
今日は息子達が雪掻きをしてくれた。
さすがに男の力だ。
あっという間に終ってしまいビックリ。
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世間では幾人の人がクリスマスを祝うのだろう。
我が家では特別なご馳走もケーキもなく過ごし
た。
一人一人が自分の思いを貫いて行事を行う事を
否定はしない。
祈ることで救われるなら其れもいい。
ただ押し付ける事だけはしないで欲しい。
私は今のままで十分なのだから。
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千歳も今日は雪が降る予報。
だったのに日中は青空、夜も星空。
見事に外れた。
ここで降る筈だった雪は何所へ流れていったの
だろう。
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今日から荒れるとの天気予報。
朝起きた時は曇っていたけれど穏やかな天候だ
った。
時折り雪が降ってきても花びらのように舞うだ
け。
明日からは本格的に降るらしい。
北国だもの。
黙って迎えるだけ。
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天気予報では今日から荒れ模様。
お昼頃から少しずつ雪が降り出した。
今も降っているけれど荒れてるという降り方では
ない。
窓から外を眺めると外灯の明かりを受けてキラキ
ラと光っている。
綺麗だな、と思う。
この美しい雪が時折り牙をむく。
無防備で居ては事故の元だから気をつけなくて
はいけない。
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ちょっと編み針を動かしただけでも肩や手首が痛
くなる。
若い頃には考えられなかったのに…。
それでも編んでる時は夢中になって現実から解
き放たれる。
だから止められない。
私が編み物をしてるとキラが傍に来て寝そべる。
その体を撫でながら編む。
毛並みの柔らかさに心がほっこりする。
ありがとう。
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そうだね。
人生って、ちゃんと歩いてる心算でも、よろけたり
躓いたりだね。
時には思いっきり転ぶ事もある。
痛かったら泣いてもいいと思う。
泣いてもいいから起き上がってね。
そうして歩き出そう。
ゆっくりでいい。
季節は巡り巡るものだもの。
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普段、自分の心配事とか悩みなどを人に言う事
は無い。
それが積もり積もって苦しくなる事がある。
ちょっとだけ初めて長男にそんな腹の内を見せ
た。
「う〜ん、それは辛いね」
と驚いたように言った。
その言葉だけで十分。
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昨日は夫が職場の忘年会。
カラオケ好きの夫の帰りは決まって午前様。
眠気と闘いながら編み物をして帰りを待った。
若い頃は酔っ払いに絡まれていないか。
千鳥足で滑って転んで怪我などしてないか。
救急車のサイレンが聞こえるとドキッとしたもの
だった。
今は随分と慣れて来て心配しなくなった。
図太くなった、と言うのかも。
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ちょっと心がめげそう。
こんなことが時々ある。
たまには目を閉じて見過ごそう。
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北海道として見れば、かなり大雪が降っている
様だけれど、ここは青空。
穏やかな一日だ。
それでも外に出ると空気が冷たくて顔が痛いくら
い。
最高気温でも氷点下だというのも頷ける。
炎天下での外作業も大変だけれど、極寒でなら
尚更。
工事現場などに通りかかると御苦労様と頭が下
がる。
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今日は公園前で御向かいさんのモモちゃんタク
ちゃんとばったり。
此方は散歩帰り、あちらは此れから散歩。
何故こんなに気が合うのだろう。
タクちゃんとキラは顔を合わせると本当に楽しそ
う。
仲良くしているのを見ると此方も嬉しい。
ここにルビーも居たら、とふと思う。
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時折り雪がチラつくけれど、降ると言うほどでは
ない。
去年もこんな感じだったような気がする。
クリスマス過ぎ当たりにドッと来るかな〜。
何年前だったか大晦にドカ雪が降った事があっ
た。
雪ではなく雨が降った事もあった。
地球だって生きているんだもの。
変わって行って当たり前だよね。
ましてや人の手が掛かっているんだから。
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最近、身体がふらつく。
足元が定まらないと言えばいいのか…。
力が入らない。
大抵は大人しくしていると治まってくれるのだ
が、時々長引く事もある。
ただ救いはwiiを続けられるという事と、キラの散
歩に出かける気持ちを持てること。
あ〜、こうして今日も無事に終ろうとしている。
ほっと一息。
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外は氷点下なのだろうけれど、家の中に閉じこも
っていると左程感じない。
特に今朝は新聞が休刊なので、冷え冷えの空
気に触れることもなかった。
キラの散歩時にはお日様が出ているので、風が
吹かない限り寒くは無い。
夫が出かける朝と戻ってくる夕方は冷え込みが
厳しくなっている。
帰るコールの第一声は「寒いよ〜」それに対して
私の返事は「え〜、そう?」
これを世間知らずと言うのかな、と時々思う。
そんな温い座に居座らせてくれる夫に感謝。
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今日の散歩は夫と二人で。
玄関を出たらお向かいさんも三頭連れて出かけ
るところだった。
キラは気が合うようで早速ご挨拶。
同じ犬種というだけではないと思うけれど本当に
仲良し。
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息子達と映画へ行ってきた。
監督は三谷幸喜さん。
主役が深津絵里さん。
深津さんは若手の頃から好きな女優さんだっ
た。
深刻でもなくどたばたでもなく、程よい笑いが良
かった。
たまにはこんな息抜きもいい。
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今日は少しキラの散歩時間が遅れた。
おかげで綺麗な夕月を眺める事が出来た。
ほぼ満月に近い形。
淡い黄色で、それはそれは優しい光だった。
予報では最高気温でもマイナス1°だったけれ
ど、其れほど寒さは感じられなかった。
嬉しいひと時。
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風の冷たさが身に滲みる。
足元はツルツルで不安定。
キラだけがはしゃいでいる。
はしゃぐのはいいけれど、電信柱や盛り上がった
雪の塊などの間を行ったり来たりは止めて欲し
い。
立ち止まる時間が結構長いのだ。
歩いている分には感じないけど、立ち止まると途
端に寒さが堪える。
毛皮を着てるキラはいいよね。
生身の人間には辛い時間だよ。
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日記を公開しようと決めてからも、少しぐずぐずし
てしまったけれど、やっと更新した。
でも、すっかり遣り方を忘れてしまっていて、右
往左往。
挫けそうになりながら、何度も手直しして、ほっと
したのは真夜中。
続けられるかどうか、一抹の不安を抱えながらの
出発。
細く長くでも、ゆったりと、やっていけたらいいな
あ。
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午前中は穏やかだったのに午後から雪が降りだ
して来た。
昨日も何だかんだと迷いながら結局キラの散歩
は休んでしまった。
なので今日は少し風が強かったけれど晴れ間を
見て出かけた。
う〜ん、寒い。
キラは三日ぶりの散歩なのではしゃいでいた。
けれど雪の下の氷に足を取られてオットト!
歩きずらそうにしている様子が可笑しいやら可愛
いやら。
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昨日一日降り続いた雪、流石に今朝は止んで、
青空も覗いていた。
夫に聞くと20cmほどの積雪らしい。
午後から曇りだして、また雪?と思っていると雨
だった。
そういえば暖かい。
う〜ん。
「キラの散歩、どうしよう?」
息子に聞かれて悩む。
暖かいけれど、雨では外に出るのが億劫。
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朝から降り続いている雪、静かに静かに真っ直
ぐに降っている。
これは根雪になるのだろうか。
予報では今夜から大荒れとか。
降り始めるまでは雪なんて降らない方がいいと
思っている。
でも辺りが真っ白な世界に塗り替えられると何故
かホッとする。
心が落ち着く。
雪国生まれで雪国育ちで、身体も心も馴染んで
いるのだろう。
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これ以上ないというほど体調が落ち込むと家族を
思う。
私に何かあったら家族はどうなるだろう。
夫は今でも身の回りの事は一人でしている。
一人暮らしを経験しているから料理も出来る。
きっと大丈夫。
息子達は一人暮らしも家事の経験もないけれ
ど、男同士で協力し合っていけると思う。
多分、大丈夫。
だけど、ルビーは…。
寝たきりでトイレも食餌も自分では出来ない。
何から何まで私だけを頼っている。
この子を残しては死ねないと思う。
そう思うと不思議と元気になる。
活力の源になっている。
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黄昏時のこの時間帯になると睡魔に襲われる。
でも今から昼寝なんて出来ないから我慢する。
だけど…。
いつの間にか眠ってしまい目覚めてビックリ。
どうせなら、もう少し早めの時間に眠くなって欲し
い。
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丸亀製麺という新しいうどん屋さんが出来た。
讃岐うどんをセルフに近い形で提供しているので
価格もかなり安い。
うどん大好きな私、息子にせがんで連れてって
貰った。
丁度お昼時と言う事もあって平日なのに混んで
いたけれど何とか席を確保。
太くてもっちりした麺と、お汁も美味しくて大満
足。
今度は時間をずらして空いている時に来て見た
い。
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最近、散歩に出かけると、様々な犬種に出会う。
以前は其れほどでもなかった気がするけれど、
大抵はワンちゃんに服を着せている。
何時も一緒に散歩に出かける息子が一言。
「キラには着せないの?」
私の年代では抵抗がある事でも息子の代では
違和感がないようだ。
言われて編んだのが編みこみのセーター。
意外と似合っている。
で、また編み始めた。
今度は縄編み。
肩凝りと闘いながら嵌ってしまいそうな自分が恐
い。
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一晩中、寝付けなかった。
妙な寝汗をかいたり、突然胃が痛くなったり、腰
やら脚やらが…。
なのでパソコンの前に座ると睡魔が襲ってくる。
うん、色々な事があるから、仕方が無いのかな。
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嵐の夜から睡眠不足が続いている。
眠くて眠くて…。
あ〜、もう、駄目。
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う〜ん、何といえばよいのか、言葉がみつからな
い。
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危惧していた事が現実となってしまった。
やっと長男の就職先が見つかったと言うのに敢
え無く敗退。
どうも接客業は向かなかったようだ。
世の中、善い人ばかりではない事、判っていた
筈なのに、理解できていなかったようだ。
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昨日、夜更けてから雨が降り出した。
大荒れの予報どおり、雨と風と雷。
一晩中繰り返され、とても眠れる状態ではなかっ
た。
明け方になって、ようやく静かになったけれど、
起床時間となってしまい、ふらつきながら起き
た。
今日は午前中青空、午後から曇り、夜には雪の
予報だ。
風が冷たいので予報は当りそう。
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暖かい一日だった。
雨が降るような事を言っていたけれど青空。
こういうのって外れても嬉しい。
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昨夜7時頃、長男から電話が来た。
今千歳にいるから迎えに来てとの事。
2日休んでまた函館へ戻ると言うのでがっかり。
今月一杯は研修が続くようだ。
ホテルでの一人暮らしは寂しかったようで
「家はいいなあ」としみじみと言う。
それなのに今日は朝早くから彼女とデート。
当たり前だけど少し寂しい。
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起きた時は晴れていたのに朝食の支度をしてい
る間に雪が降り出していた。
辺り一面うっすらとだけど雪被り。
(あらあら、天気予報が当るのかな)
けれど晴れたり曇ったりの繰り返しで荒れる気
配はなし。
札幌は結構吹雪いたらしい。
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日中は雨で夜になって大荒れの予報だったけれ
ど所々青空が覗いた。
風も無く穏やかな一日。
買い物を終えてキラの散歩も済ませた。
これから荒れるなんて信じられない。
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朝起きたら雨、すっかり雪が融けていた。
空気も柔らかくて暖かい。
こんな日は大人しく家にいてノンビリ。
本当は庭の片づけが残っていたのだけれど仕方
が無い。
散歩も無し。
キラがそれほど騒がないのは分かっているから
だね。
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さすがに今日はキラに散歩の催促をされてしまっ
た。
なので何時もより早めに出掛けた。
薄曇だったけれど風がないので暖かだった。
雪も殆ど融けて草むらにうっすらと残っていただ
け。
明日は気温が10月中旬まで上がるとか。
本当に気温差の激しい事。
驚いたのはカラスの群れ。
いつもは電線とか木の上とかに居るカラス。
今日は数の多さにも驚いたけれど、地上に降り
立っていた事にビックリ。
子供たちが遊ぶ公園の敷地内を占拠していた。
昔見た映画「鳥」を思い出してしまった。
ちょっと恐かった。
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朝起きたら一面真っ白に。
とうとう雪が降った。
積雪は10pほど。
キラの散歩は中止。
雪のせいではなく、お昼寝の時間が長すぎたか
ら。
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雪が降らないのでキラの散歩が続いている。
もしかしたら雪が降っても苦にしないで出かけら
れるかもしれない。
自分の事だけど期待大。
一時は10分程度しか出来なくなっていたwiiも盛
り返して30分になった。
気になるのは相変わらず体のあちこちに不具合
が起こる事。
食が細くなったせいもあるのかなあ…。
体力だけでなく気力も付けなくては、ね。
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札幌でやっと初雪。
旭川でも積雪の便り。
でも千歳は未だ降っていない。
予報では明日あたり降るようだ。
どの位降るのだろう。
根雪になるのは何時だろう。
除雪は嫌だけれど雪が降る様を眺めるのは好
き。
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昨日までの暖かさが何所へ行ったのか気温は
一桁台の6度。
空気の冷たい事!
さすがに雪の予報が出ただけの事はある。
今は未だ降っていない。
どうやら真夜中当たりに降りそうだ。
朝起きたら白い世界になっているのだろうか。
一晩で根雪になるくらい降った事があるから…。
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天気予報によれば愈々雪が降るようだけれど果
たしてどうなる事か。
夫も今年は早々とタイヤ交換をした。
ご近所さんも殆ど昨日今日でし終わったみたい。
けど、今日も暖かかった。
冷え込むとすれば夜中かな。
スパイクタイヤだった頃は雪の無い道路を走ると
音が煩くて交換するのに随分悩んだものだった。
今はタイヤもエンジンも静かだ。
車内で話をする時は大声を出さなければいけな
かったなんて若い人には判らないだろう。
こんな事にも時の流れを感じる。
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長男が万が一寝過ごしたら大変とメールをした。
緊張して寝たらしく朝6時に目覚めてしまったと
返信がきた。
取り敢えずはほっと胸を撫でおろした。
宿泊先のホテルは7階とのこと。
地震が来たらどうするの?と又心配。
親心?単なる心配性?
つくづく損な性分だと思う。
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長男が研修先の函館へ出発した。
やる気満々で元気良く出かけていった。
ここまで来るのに紆余曲折。
色々有ったし、これからも色々有る事と思う。
必要な時には何時でも力になってやりたい。
でも要らぬ口出しはしないように心がけたい。
そうは言いながら二週間という研修期間を長いと
思ってしまう母。
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多少の変動はあるけれど暖かい日が続く。
今日もぽかぽか。
風がないので体感温度はかなり高く感じられる。
数日前は曇り空で気温も低くなったので此のま
ま冬になるのかなと思った。
もし天気予報が当れば来週末に雪だそうだ。
果たして?
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長男の研修が始まった。
今日明日は札幌、明後日から函館で二週間の
予定。
これだけ長く家から離れるのは生まれて初めて
のことだ。
大学進学や就職で早くに親元を離れていく子も
いるけれど、息子は地元で就職がきまった。
「都会に住みたくないの?」と聞くと
「遊びなら行きたいけど住みたいとは思わない」
と言う。
都会に憧れない子もいることを自分の息子で実
感するとは思わなかった。
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朝起きた時、足元がふらつくのは何故だろう。
洗顔して着替えて、夫を送り出して、ルビーとキ
ラ、金魚やメダカの世話をして…。
それでもwiiは欠かさずにやっている。
是が出来なくなったら私の体力も限界だと思うか
ら続けている。
辛くて止めたい時もあるけれど、一つだけでも、
と動き始めれば意外と続けられるものだ。
決めたメニューをやり終えた後のお茶が美味し
い。
まだ大丈夫、と嬉しくなる。
起きたての朝、不調なのは低血圧のせい?
多分、きっと、そう。
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やっと、というか、とうとう冷え込んできた。
外に出ると空気がヒヤッと冷たい。
山では雪が降っていそうな感じだ。
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やっと長男が社会人として第一歩を踏み出す事
になった。
きっと是から色々な問題が起きてくると思う。
ハラハラしながら見守ることしか出来ないけれど
(頑張れ)とは言わない。
言われなくたって日々頑張っているもの。
息子だけではない。
世の中、誰だって頑張らなければ生きてはいけ
ないもの。
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予報どおり、朝から曇り空で、少し肌寒い。
お昼頃から雨が降り出した。
キラが散歩に行きたいと誘いをかけてくる。
雨の中を出て行く元気が無くて素知らぬふりをし
た。
(ごめんね)
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今日も青空、少し風が冷たいけれど、それが気
持ちよく感じられる。
何で今年はこんなに暖かい日が続くのだろう。
ちょっと冬が恐い。
散歩で沢山の枯葉を見ると焼き芋を思い出す。
子供の頃は焚き火をしてサツマイモを焼くのが当
たり前だった。
それが当時のお八つ。
ほくほくして美味しかった。
今はミニトラックで焼き芋やさんが町を流してある
く。
結構高いから買ったことはない。
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やっと書類審査が終って今日が長男の面接日。
希望先は某携帯電話会社の代理店。
代理店の方が面接で通っても携帯会社の研修
が不合格だと採用にならないとの事。
合格になっても試用期間の三ヶ月で不備な点が
あれば採用取消もあるとか。
う〜ん、厳しい。
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ほんの少しだけ冷え込んだ。
でも、まだ手袋は要らない。
今日は次男の誕生日。
甘党の息子は二十歳を過ぎてもケーキが好き。
流石に蝋燭は無しだけどバースデーケーキはご
希望。
飲み物はジュース。
それもオレンジのみ。
今でもお子様ランチが似合う不思議な子。
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とうとう11月。
例年冷え込んでくる時期なのに今年は暖かい。
今日も綺麗な青空。
今週は良いお天気が続くような予報だった。
当るかな?
外れても大したことはない。
いずれ来る冬が、ちょっと早いか遅いかというだ
けのこと。
のんびり待つ。
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久しぶりに綺麗な青空。
風があっても寒くない。
それでも体調はイマイチなので夫を送り出してか
らソファに横たわった。
いつの間にか眠っていた。
私ぐらいになると睡眠不足が一番堪える。
おかげで少し復調。
午後から遅ればせながら洗濯をしてキラの散
歩。
小柄なキラは何所へ行っても人気者。
可愛いと声を掛けてくれるのに内気なのか固ま
ってしまう。
育ての親に似てしまった?
そうかもしれない。
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絶不調。
目覚めの時から肩首頭が痛くてふらふら。
襟巻きのような形をしたものをレンジで暖めて首
に巻いた。
暖めると楽になるのはやっぱり血流が悪いせい
なのかな。
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最近体調が不安定なので気遣ってくれたのか夫
が支笏湖へ誘ってくれた。
当然紅葉には遅いけれど気分転換には良いドラ
イブコース。
ルビーはお留守番。
キラだけを連れて家族4人で支笏湖へ。
いつも行くホテル側の湖畔ではなくキャンプ場側
へ回った。
この時期は人影も無くひっそりとしていた。
おかげでキラは紐から解き放たれて自由に歩い
た。
かけっこが苦手なので走り回らない。
トコトコと歩くのが好き。
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山の紅葉には行けなかったけれど散歩や街中を
歩いても綺麗な紅葉が目に付く。
落ち葉が風に吹かれてカサカサと音を立てる。
黄色とか紅色とか朱色など。
散歩中のキラの足に絡み付いているのが可笑し
くてクスクス笑う。
こんなひと時にほっこり。
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久しぶりに青空。
昨日の不調が嘘のように体が軽い。
長男の就職活動、書類選考が通って面接決定。
これで決まってくれたら一安心だけど…。
まだまだ先は険しい。
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朝方、少し雨が降ったけれど、一日中曇りだっ
た。
午前中は普通に過ごしていたのに午後から急
変。
体右半分が硬くなり、頭も痛くなりだし、脚に痺
れ感。
マッサージチェアに座って揉み解してもらったら
楽になってきてホッ。
一時はどうなる事かと焦った。
血のめぐりが悪くなるようだ。
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そろそろ手荒れの時期。
指先がピリピリする。
時々、ささくれが痛い。
それでも子供の頃のように霜焼けやあかぎれに
なる事がないのは嬉しい。
ハンドクリームでお手入れしよう。
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一日中曇り。
空を見上げると雨が降りそうな雲行きだ。
予報では夜遅くに降るとか。
まだ其れほど寒くは無い。
今年は暖冬になるのかな?
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最近、ちょっとしたことでも気持ちが昂ぶる。
あ〜、時には悲鳴を上げてしまう。
そんな自分に驚いている。
季節的なもの?年齢のせい?
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白老へ行って来た。
出かける時は曇りだったけれど帰り際に雨が降
り出した。
薄暗くなってからの雨は前方が見え難くて恐か
った。
帰宅した途端、肩や背中、頭まで痛くなった。
自分で運転した訳ではないのに緊張したのだろ
う。
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昨日よりは少し寒い。
曇り空だと気温低下がテキメン。
それでも風がないから厚着はしなくてもいい。
でも、これからだよね。
体も心も生活そのものが冷え込んでくる季節。
東北の人たちだけではない。
世の中には考えている以上に貧困に喘いでる人
たちがいる。
動けない自分…。
このままでいいのかな、との思いがよぎる。
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嘘みたいに暖かな日が続く。
週末には崩れるらしい。
今日は長男と次男が其々に面接。
気に入った仕事に付いて欲しいと思うけど、そう
簡単には行かない。
何にしても生活費を稼がなくてはと思うけれど、
それが切なくもある。
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穏やかな秋日和が続く。
それなのに頭が痛くなったり、落ち着いたかと思
えば胃が痛んだり。
ちょこちょこと不具合が起きて不安。
こんな時は何も考えないように、と金魚の水替え
をしてみた。
友達にメールをしたら不安が消えた。
やっぱり考えすぎだったみたい。
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予報では最高気温が11度。
平地でも雪が降る所がありそう、と言っていた。
確かに暖かくは無いけれど、寒いと震えるほど
のことも無く、今日の散歩もノンビリと出来た。
今年の初雪は何時降るのだろう。
去年はどうだったのか記憶も定かではない。
11月はじめだったような気がする。
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私の精神年齢は幾つ?
子供のままなのか少しは大人になっているのか
…。
実の所は良く判らない。
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朝起きた時は薄曇だったのに間もなく雨が降り
出した。
天気予報が当ったのでがっかり。
これで今日の紅葉見学はお流れ。
小降りだった雨が次第に強くなって土砂降り。
おまけに雷まで鳴った。
と思ったら午後からは青空に。
秋の空は変わりやすいというけれど、呆気に取ら
れるほどの変わり方だ。
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何事も一足飛びなど無い。
どんなに気が急いても一歩ずつなのだ。
分かってはいるけれど…。
悲しいほどに落ち込む自分がいると願わずには
いられない。
音も無く、今が過ぎ去ってくれる事を。
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今日も穏やかな日だった。
雨が降らない限りキラの散歩が続く。
愛犬家の人は雨の日でも傘を指して出かけてい
る。
私は其処まで元気が無い。
キラも分かっているらしく催促はしない。
労わってくれているのかな?
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一日中、気持ちの良い日和だった。
散歩してて、こんなに心地よい日は初めてのよう
な気がする。
心も穏やか。
ついつい無理して草取りをし過ぎて疲れてしまっ
た。
気をつけなくては。
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悲しくて泣いたりはしない。
けれど悲しくて泣きたくなる事はある。
心の中では滂沱の涙。
何故だろう。
爽やかな筈の青空の中に悲しみを感じてしまう
時がある。
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夜に熟睡出来ない分、日中眠くなって仕方が無
い。
さすがに草取りでは眠くならないけれど、編み物
とか、本を読んだりするとテキメン。
若い頃は昼寝が苦手だったのに、今はこっくりこ
っくりが心地よい。
体に年齢は正直だ。
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3連休の昨日は暖かで良いお天気だったのに今
日は小寒い。
雨の予報が当って午後から大粒の雨が降った。
面接が終ってほっとした長男は友達に誘われて
カラオケへ。
私たちは何時もどおり買出し。
心の小波が行ったり来たりで微妙。
でも、とりあえず、一息ついたかな。
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長男がパソコン教室でのインストラクターの募集
を見て応募した。
今日がその面接日。
朝から、いや、昨日から、とても緊張している。
今までも面接をした事があるが何故か不採用。
今度はどうなるかな。
大学もパソコンを専攻していたので、出来る事な
ら、その道を進ませてあげたい。
合否は一週間後とのこと。
また落ち着かない日々を過ごさなければならな
い。
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久しぶりで家族4人でキラの散歩。
風も無く暖かな一日だった。
近くの公園の池にカルガモの親子がいる。
今日もノンビリと泳いでいる姿が見受けられた。
それだけで幸せな気持ちを味わうなんて不思
議。
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ちょっとした諍い。
次男のあまりにもマイペースな思考にカチンとき
た。
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今日は又冷え込んで寒い。
午後から雨。
キラの散歩は雨が降る前に、と何時もより早めに
出たのに小雨だった。
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今日は夫の誕生日。
回転寿司でお祝い。
会員になっているのでバースデープレゼントを貰
えるから。
もう祝って貰わなくても気にしない年齢になって
いるので家族間のプレゼントは無し。
本人が食べたいご馳走だけで祝うスタイル。
アルコール類が無いので静かな静かな一夜だ。
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夕空を見たら半月が出ていた。
多分。
私の目にはそう見える。
何日目の月でも美しさは変わらないから気にし
ない。
月は美しい。
月は優しい。
月は哀しい。
月には何故か自分の人生を重ねてしまう。
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今日も風が強くて冷たい。
お日様が出ているのに気温は低い。
一歩一歩、冬が近付いてくる。
キラは元気。
夕方の散歩がすっかり身に付いてしまい時間が
来るとソワソワしだす。
だから私も毎日歩く。
寒くても外に出る。
いつまで続くかな。
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昨日今日と気温は12・3度。
初冬のような寒さ。
風の冷たさに思わず身震いが出た。
でも明日辺りは少し暖かくなるようだ。
そりゃあね、このまま冬になるなんて有り得ない
ものね。
まだ紅葉も見てないのだから。
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もう10月になってしまった。
時の流れに私だけが置き去りにされているみた
いな気がする。
どうしてかな、風景の色が無彩色に見えてしま
う。
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午前中は雨だった。
午後から止んだけれど曇りのまま。
どんよりとした一日。
どうして気持ちが天候に左右されるのだろう。
青空は気持ちが良い。
雨の日は諦めがつく。
でも曇りって可もなく不可もなく…。
元気だった若い頃は天気で落ち込む事なんてな
かったのに。
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最近、うちの庭にセキレイが来る。
草取りをして土を掘り返したので虫を探してくる
のだろう。
意外と鳴き声が可愛い。
姿も白と黒でスッキリしていてスマート。
でも人馴れしていないせいか少しでも身動きする
と逃げてしまう。
残念。
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以前は夜中に必ずトイレに起きていた。
それも酷い時は一時間毎。
精神的なものが原因だとは分かっていた。
会社を辞めてからも暫らく続いていたけれど、去
年辺りから段々間隔が空いてきて、今は一回
位。
トイレに行きたくなって目覚めても眠気が強くて
我慢してしまう時がある。
そんな時トイレを探して駆けずり回っている夢を
見る。
夢の中でも先ず空いてるトイレがなくて我慢して
いる。
そして限界が来た所で目を覚ます。
毎回、本当にしてなくて良かったと苦笑い。
可笑しいのは以前は汲み取り式のトイレだった
のに最近は水洗式な事。
夢でも進化するみたい。
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今日も秋晴れ!
毎朝続いていた目眩が昨日今日と治まってい
る。
このまま回復してくれたらいいな。
高齢のルビー、すっかり足腰が弱ってしまって寝
たきり状態。
トイレも食餌も自分では出来ない。
家族全員が面倒を看てくれるので甘えん坊さん
になってしまった。
それでもいいから長生きして欲しい。
でも苦しまないで、ね。
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朝、一時雨が降ったけれど、いつの間にか青
空。
夏が暑かったせいか、今年の秋は風が心地よく
感じられる。
玄関側の草取りは完了、あとは裏庭が残ってい
る。
体力が持つかどうか些か不安。
気を抜きながら頑張る。
ず〜っと休んでいたキラの散歩も続いていて嬉し
い。
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今日は暖かな秋日和。
草取りに夫も参加してくれた。
お願いすると嫌とは言わないけれど、自分から
は動かないのが玉に瑕。
やってくれるだけ良しとしなくては、ね。
それにしてもミミズの多い事!
堀りかえすと必ず丸々と肥えたミミズがわんさと
出てくる。
不思議。
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今日は朝から爽やかな青空。
嬉しい。
白老へ行く途中、雨が降って来て驚いたけれ
ど、間もなく止んでほっとした。
久しぶりで海まで歩いた。
息子達は海岸のゴミ拾い。
波しぶき。
近くに牛の群れ。
長閑な風景に少し心が落ち着く。
待つって大切な事。
自然の中に身を置くとシミジミ感じる。
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今日は雨も風もなく穏やかな一日だった。
午前中は金魚やメダカの水槽を掃除、草取りもし
た。
午後から次男のスーツを買うために外出。
小柄なので合うスーツがあるかどうか心配だった
がピッタリサイズが見つかった。
今時の若者は細身の子が多いらしい。
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台風15号が北上して北海道を直撃!
なんてニュースで注意を呼びかけていたけれど、
ここは雨も風も静かなものだった。
コースが太平洋側にずれたようでホッと一息。
昨日の草取りで太ももが痛い。
でも思ったほど疲れが出なくて嬉しい。
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テレビである芸能人が土に触れると体調が良く
なるといっていた。
今朝それを思い出して久しぶりに草取りをした。
ずっと具合が悪くて、草が伸びても見てみぬ振り
をしていたけれど、ふっとその気になった。
午前中3時間、午後から2時間。
さすがに疲れたけれどスッキリ。
明日に疲れが残らなければ体調は良くなってい
る証拠。
元気になあれ!
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明け方はとても寒かったので掛け布団を引っぱ
り出した。
あー、もうそんな季節になったのだ。
これからが北海道の季節。
ちょっと身構えてしまう。
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私、自分が思っている以上に繊細なのかもしれ
ない。
体調が何時までも勝れないのも、気持ちが上向
きにならないのも、考えすぎてしまうのも…。
でも、そんな自分が嫌いじゃない。
人を傷つけたり、貶めたり、そんな事をするより
はずっといい。
泣かされても泣かす立場にはなりたくないもの。
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久しぶりに苫小牧のイオンへ行ってきた。
雨のせいか連休だからか、結構混んでいた。
イオンへ行くのは買い物などではなくペットショッ
プが目的。
色々な種類の小さな仔たちを眺めて切ない現実
をしばし忘れる。
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雨らしい雨ではなかったけれど時々ぽつりぽつり
降ってきた。
そんな中、キラの散歩。
我が家では雨の日に出かける事はないので珍し
い。
日中に出かける事も珍しい。
私が勤めていた頃は夜専門だったので、見るも
のといえば星空ばかりだった。
明るいうちの散歩は目新しい発見があって楽し
い。
道端の草木も池の水も枯葉も日々違って見え
る。
あ〜、生きてる!と実感。
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久しぶりに夏日になった。
青空と曇り空を繰り返していたが心配していた雨
は降らなかった。
夕方になって吹く風が心地よい。
今日も肩凝りがぶり返している。
もう慣れっこ。
と言うか諦めの心境。
酷くならなければいいかな、と…。
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どうして朝の目覚めが悪いのだろう。
気をつけて起きないと目眩がする。
足元がふらつく。
階段を下りる時は手すりを掴んでいないと恐い。
酷い時は腰の痛み、膝の痛みもある。
夫を送り出すまでは大抵調子が悪いのだ。
そのまま一日具合が悪い時もあるけれど、いつ
の間にか忘れている。
なぜかな…。
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今日はスカッとした青空。
長袖では暑いくらい。
気分もスッキリ!体調もいいみたい。
この天気、続いて欲しいけど、台風が発生して荒
れる様でガッカリ。
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一時、ほんのり薄日が射したけれど、やっぱり雨
になった。
こんな時に当る天気予報は恨めしい。
相変わらず肩の痛みが取れない。
ないものねだりはしたくないけれど、こんな時は
娘がいたら、と思ってしまう。
優しい息子達だけれど、やっぱり男の子だもの。
一緒にお風呂に入れない。
女同士のお喋りもできない。
寂しさを感じる時がある。
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昔、9月の雨という歌があったけれど、今年の9
月は雨だらけ。
今日も朝から雨。
仲秋の名月だというのに…。
何年になるだろう。
ネットで知り合った友達。
同じ時間に十五夜の月を眺める約束をしたけれ
ど、一度も実現できていない。
いつか叶う日が来るだろうか。
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長男が外泊。
といっても男友達のグループとだけど。
心配性だと分かっているから、昨日はやたらとメ
ールが来たけれど、今日は音沙汰なし。
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朝起きると、先ずは軽い頭痛と目眩。
倒れないようにソロリとベッドから降りて手すりに
掴まりながら一階へ…。
洗顔を終える頃には体のふらつきも治まるのが
不思議。
時々、肩やら腰やらが痛くなるけれど、我慢して
いると、これも治まってしまう。
日替わりメニューのように痛む所が変化する。
そして繰り返す。
同じことが何年も続いているので歳のせいかと
思いながらも不安は消せない。
かと言って病院には二の足も三の足も踏んでし
まう。
過去の苦い経験が払拭できないでいる。
弱虫なのか、それとも頑固?
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朝、普通に起きた夫がソファに座ったまま動かな
い。
元気が無い。
「どうしたの」と聞くと
「目眩がする」と言う。
顔を見たら蒼白。
とにかく会社を休ませて寝かせた。
多分、睡眠不足で疲れが溜まったのだと思う。
何時までも若くないのだから体調管理は気をつ
けないと…。
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久しぶり、朝から快晴。
白い雲はもう秋空の雰囲気。
八月は色々な事があった。
過ぎてしまえば何てこと無いけれど、渦中の時
は、これ以上ないほど苦しいもの。
きっと生きてるって、こんな事の繰り返し…。
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午前中は青空も覗いたりして、雨は終わりと思っ
たのに、一時どしゃ降りになってビックリ。
何だか不安定な空模様が続く。
友達から体調を気遣うメールが来た。
嬉しい。
会いたいな、と思う。
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雨。
列車の遅れや運休、道路の寸断のニュースが
流れている。
ここは案外静かで被害もない。
今回の台風で亡くなった人が多くて驚きだ。
悲しいニュースが多すぎる。
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午前中は其れほどでもなかった雨が午後から次
第に強くなって来た。
黄昏時になると可なり強い降り方に変身。
台風の置き土産?
おかげで頭が痛くなってきた。
明日も大荒れの天気のようなので憂鬱。
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台風12号の影響で大雨の予報。
でも此処は其れほどの雨量もなく、午後から青
空も見えた。
30度を超える暑さは無いと思うけれど、一気に涼
しくも成らない様。
何となくじっとり感がある。
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8月は波が多かった体調。
9月になって落ち着いている。
でも体力の無さが嘆かわしい。
年齢?
精神的なもの?
自問自答してるうちに月日が過ぎて行く。
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9月1日から3日間。
私の町のお祭りが行われる。
毎年必ず雨が降る、と言われている。
今年もちゃんと雨。
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私の記録…。
今までは少し飾ってきたみたい。
これからは素のままの自分を記録していきたい。
肩の力を抜いて、ゆったりと。
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